酵素とは?

2016年5月10日 at 6:15 PM

酵素とは?

酵素は、体内の生化学的反応を刺激したり加速させる、天然のたんぱく質です。

酵素は、その多くが膵臓で作られますが、食べ物を分解して、血中に栄養素を取り込むのを助けます。
代謝酵素は、新しい細胞を作ったり、血液、組織、器官内の傷ついた細胞を修復したりします。

消化酵素とはいわゆる「食べたものを消化」するときに使います。
ですから、ほとんどの代替医療の専門家は、消化酵素を摂ることの重要性を分かっています。
年齢を重ねるほど消化機能が落ちるのはこの酵素不足。歳を取るにつれてさらに重要になってきます。
良く病気で、逆流性食道炎とか、裂孔(れつこう))ヘルニア、胃潰瘍などの消化器系の問題が起こると
酵素による治療が行われますが、酵素は実はガンの治療にも非常に重要な働きをするものだそうです。

何故なら 酵素は、一つの物質を違う物質に変えたり、膵臓、肝臓、免疫機能をサポート
したり、しているからだそうです。

酵素に関しての定義づけは1985年にエドワード・ハウエル博士が書いた「酵素栄養学」が初めてで、著書で紹介されました。
現在の多くの酵素に関する本や学説がこの博士の影響を受けています。以下はその要約をまとめたものです。

酵素の分類

◆「体内酵素」は「消化酵素」と「代謝酵素」に分かれますが
本来は同じ物です。 ※その都度必要な方の働きをします。

1.「消化酵素」=食べ物を消化するのに使われます。
(唾液や、胃液、腸液などに多く含まれます)

●ご飯などに含まれるデンプンを分解する →アミラーゼという酵素
●肉などのたんぱく質を分解する     →プロテアーゼという酵素
●脂肪を分解を分解する         →リパーゼという酵素

これらが働き、分解された栄養素は小腸で吸収され、身体中に行き渡ります。

2.「代謝酵素」=身体活動、老廃物の排出、新陳代謝、自然治癒力
などの生命活動に使われます。

この代謝がしっかりと行われていて初めて健康な生活が送れます。

「消化酵素」と「代謝酵素」は相反する動きをします。
消化に負担が掛かるときは(食べ過ぎなど)健全な代謝が行われません。
一方、体調不良の時は体の回復に代謝酵素が多く使われるため消化はおろそかに
なり「消化不良」などの症状が出ます。
体が弱ったときに「消化の良いもの」を食べる理由はこの辺にあります
yasai
酵素には素晴らしいPOWER がありますが体内で必要なだけ常に維持するには
限度があります。しかし、自然界にある食物酵素からとることもできます。
食物酵素が豊富な食物を食べれば消化酵素をあまり使わずに済みます。


植物酵素を取り入れ十分な酵素が体内にあれば、肌の新陳代謝や胃腸の元気、
そして免疫力UP、解毒等に酵素が使われ、身体全体の調子が良くなり、
代謝力も高い、太りにくく、病気にもなりにくい、若々しい身体になります。

最近の現代人は「酵素」がかなり不足しているそうです。
「揚げ物などの資質の多い食事」は消化にあたり酵素を大量に消費するそうです。
酵素の絶対量は年齢と共に低下していくそうで、年を取ると油物が食べれなくなるのは、体が拒否し始めるのだと思います。
一日一回は、「新鮮な野菜」を生食すると酵素が補えるそうです。

季節によってもばらつきがある昨今、難しくなってきていますね。

良ければ「ドリンクで酵素」がおすすめです💛