「腸の健康チェック表」 腸は元気ですか?

「腸の健康度チェック」

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•力を入れないと便が出ない。

•便が硬くて出にくい。

•出た便が便器の底に沈む。

•便の色が黒っぽい。

•オナラや便がクサい(またはクサいと言われる)。

•肌荒れや吹き出物が常にできている。

•食事の時間が決まっていない。

•野菜を食べない。

•週に4回以上は外食。

・・・・これらに4個以上チェックがあれば「問題」です。

腸を元気にする「入れ方」
腸を元気にする「消化」
腸を元気にする「出し方」

参照してください´ ³`)ノ ~♡

リーキガット 腸の傷が多くの病気を引き起こす?

ニュースメディア記事を読んでいたら「アトピー」やアレルギーは
腸の傷が引き起こすとのこと・・・

赤ちゃんも生まれたときはお母さんの乳酸菌を引き継いで
成長に伴い「食事」から桿菌などの影響で傷を受け 発症している
という記事です。

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離乳食と言ったら「ぱんがゆ」などがあります。
最近聞く「リーキガット」は輸入小麦が原因です。
私たちは知らず知らずに子供に「傷を与えてきたのかな」?
と思うと悲しいです。

もっともっと早くにこういう記事を読む機会がほしかったです。

子供のアトピーに関しては「図書館通い」毎日でしたが
今 このネット世界に代わり 世界の情報がいながらなにして
読めること「うれしく思います」

乳酸菌も多くは小腸にしかいなく 「大腸」に関しては
ビフィジス菌しか生存できないとのこと
完全に守り切ることは大変ですが「食べるもの」から
の原因は経てると 「パンを食べなくなって」何か月か
経ちました。

特に変わりは見つかりませんが「体の調子」はいいです。
悪いものを入れないから始めればそう難しいことではなく
純粋の国産手作り小麦は良いそうですが日本には2%しかなく

毎日食べるには「手作りパン」しかなく まだ 無理です(笑)
そのうち「耐えられなくなったら」 手作り始めます~~

ケトジェニックとは?

アメリカのアトキンス博士が提唱したダイエット方です。
普段の食事から炭水化物を極端に減らすことで、血糖値及びインシュリンを
コントロールすることによって、減量や体質改善を狙うダイエット方法です。

日々の食事から炭水化物を極端に減らした場合、体内ではブドウ糖が作られなくなり血中から無くなってしまうため、その代わりのエネルギー源として、体内の脂肪を分解した「ケトン体」が使用され始めます。

具体的に言うと、食後約13時間で体内のブドウ糖が枯渇するので、ケトン体回路が働き始めるのは、その後4~5時間たってから。
炭水化物を極端に減らした時にケトン体が合成されるため、ブドウ糖で代謝していたエネルギーに代わりケトン体をエネルギーに使うという方法です。

そして ケトン体を用い、エネルギーとして使う状態を「ケトーシス」と呼びます。

糖の代わりに、脂肪が分解されてできたケトン体をエネルギーとして使い、行うダイエットのことをケトジェニックダイエットと呼びます。

糖質を制限し、体内脂肪を燃焼しやすい「ケトーシス」状態を作り出し、脂肪のみを効率良く燃やすという理論です。

このダイエットを始めて2週間は、炭水化物は取らないというのが基本です。

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お腹のお花畑「腸内フローラ」

体の中では常在菌をはじめ、多種・多様な細菌が絶えず増殖を続けています。
これらは腸内細菌と呼ばれ、総称して「腸内フローラ」または「腸内細菌叢」と呼んでいます。
フローラ(Flora)は分類学の用語で植物群集を指しますが、かつては細菌が植物の中に分類されていたためです。
また、腸の中の突起がお花畑に似ているからとの説もあります。

腸内細菌の数はおよそ100兆個

その種類は一人あたり数百種にのぼり、食習慣や、年齢などによって一人ひとり異っています。日本人は欧米の人に比べ、その種類が少ないとも言われています。

腸内フローラは、体に害をもたらす菌の定着を阻害したり、免疫機能の活性化、ビタミンの産生など有用な働きを担っていますが、時に有害な作用として、腐敗産物や発がん物質の産生、各種腸疾患へ関与が挙げられます。
これは近年研究され「ガン化することにより集中管理している」とも言われていますが、まだ詳細は不明です。

私達が食事をしてその栄養をエネルギーに変えているのは「彼らのおかげ」です。私たちの胃腸などの内臓は「筋肉」で、蠕動運動で次の内臓へ送り出しており「消化」は彼らの恩恵です。消化液などの分泌液の合成も彼らが体内でせっせと作業を休まず続けていてくれるおかげです。
ところが私たちは彼らの存在を脅かすことを沢山しています。塩素の入った水を飲み、化学合成された添加物を食し、農薬、化学肥料などで汚染された食物を休憩時間を与えない不規則なリズムで送りこんだりしています。

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お腹にきれいな「花」を咲かせる生活をしましょう💛
綺麗な花は私たちの生活をクリーンに元気に彩ってくれます♪



腸は身体の司令塔♪

人の脳がコンピュターで言うHARDだとしたら「腸は」ソフト。

貴方の身体を ”円滑に” 機能させる司令塔です。

貴方の呼気の性状や食事の質、水分の摂取方で大きく、状態が違ってきます。

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私は小さなころから病弱で「体が痛くない日はなかった位」あちこちガタついていましたが(笑)

身体の維持に気を使い始めたら本当に「元気に」💛 なりました。

まるで生まれつき健全な体を持っていたかのように人様にお話しすると不思議がられます。

今はFacebokなどの健康コミで勉強させていただきながら、「元気のつくり方」実践中です!

そんな情報を集めてお届けしたく思います。

腸の役割の一番の働きは「消化」
小さなころは「お腹の筋肉が蠕動して消化している」・・・と思っていました。
下痢したときお腹が「ぐにょぐよ」言いましたから(笑)

最近(すごく時間がかかりましたが) 
実は、食べたものを消化してくれているのが、お腹の常在菌だと知りました。
彼らは私たちが生まれた時にもうすでに体内に存在して日々働いてくれています。
名称を善玉菌、日和見菌 悪玉菌(すべてが善悪だけでは決定していないこと
後ほど触れていきます)  そしてその比率が人の体調によって大きく違います。

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「理想のバランス」は7:3 善玉菌が7割ですが そうはいかず 一般的には
善玉菌が :2 日和見菌が :7 悪玉菌 :1 だそうです。
健康状態に応じ 日和見菌が善玉菌に加担したり悪玉菌に加担したりするそうです。

此処にお越しいただいた方のお役に立てることがあれば、幸せです💛