ドロドロ血液を解消!【オサカナスキヤネ】

腸は「食」から!

食べるものを考えて食事をすると腸は活性♪

腸が活性する食べ物で腸をきれいにすることができます。

食事を工夫して「ドロドロ血液を改善」


【オサカナスキヤネ】のご紹介です。

それがコレ!


◆ オ :お茶
◆ カ :海藻
◆ ナ :納豆
◆ ス :酢
◆ キ :きのこ類
◆ ヤ :野菜類
◆ ネ :ねぎ類

この8つの頭文字を意識して食事をしてください。

オ :お茶 緑茶のポリフェノールは活性酸素を除去
サ :魚  ドコサヘキサエン酸DHA 効果をGET!
カ :海藻 海藻の中のドロドロ成分「フコイダン」はコレステロールなどを絡めとっていきます。
ナ :納豆 ナットウキナーゼの「酵素」育成効果
ス :酢  血液をアルカリ性に導きます
キ :きのこ類 食物繊維が豊富
ヤ :野菜類  酵素の発生を促します
ネ :ねぎ類  血液をきれいに♪

善玉菌は酵素の材料 HDLを増やして体を活性!

人の身体はエネルギー源が無ければ動けないため、体内に取り入れられた食べ物は
優先的に 「消化酵素」の材料として利用されます。
そのため体の元気を司る「代謝酵素」が不足して体の動きが制御されます。

< 酵素の材料は善玉菌 >

腸内菌の「HDL」(善玉菌)は 酵素の原料です。
善玉菌が少なくなると「生命維持」も難しくなりますので

< 体内の善玉菌の量の「下限」は決められています >

40mg/dl未満

健康診断の「血液の検査欄」 の血清脂質の項目
HDL 量が40mg以上をキープするように食事の摂取を心がけましょう!

 

オリゴ糖を効果良く配合した 「天使のオリゴ」良いですよ♪

 

特に妊婦さんのお腹のガスは 赤ちゃんを直撃!

便秘しないように気を付けてくださいね~

 

 

腸内酵素が作ってくれるビタミン

皆さん 身体が元気だと 皆さんのお腹の中の腸内酵素
皆さんのからだに必要なビタミンは作ってくれる って・・・
ご存知ですか?

お腹が調子悪いと・・・ 食べた栄養を消化できないだけでなく
酵素に負担をかけて「大切な栄養に還元するPOWERがダウンします」

いつも元気なおなかにして 腸内酵素に一杯必要な栄養素を作ってもらいましょうね💛

腸内細菌が作ってくれるビタミンのそれぞれの主な役割

ビタミンB2

三大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)のエネルギーへの変換を助けたり、これらの栄養素から体の材料を作るために重要な働きをしてくれています。不足すると、口内炎や口角炎、肌荒れ、にきびなどを引き起こします。

ビタミンB6(ピリドキシン)

たんぱく質をアミノ酸に分解したり、血液、神経伝達物質(セロトニンやドーパミン等)を作る際に重要な働きをしてくれています。不足すると貧血になります。

ビタミンB12

神経を正常に保つために重要な働きをしています。プロピオン酸の代謝に必要です。腸内細菌の中のプロピオン酸生産菌がなくては、合成できないビタミンです。善玉菌が多い良好な腸内環境では、活発に生成されるため、不足することはまずないとされています。

葉酸

ビタミンB12と互いに補い合って同じ働きをします。特に血液を作るために重要な役割を担っています。妊娠中の女性は特に不足しやすいので、積極的な摂取が推奨されています。

ナイアシン(ビタミンB3)

アルコールの分解に深く関与しているビタミンです。美肌を保ったり、脳神経を正常に機能させる働きがあります。

パントテン酸

コレステロールやホルモンの生成に関わっています。抗ストレスホルモンを生成する際のサポートを行っているビタミンです。

ビオチン

皮膚や髪の健康を保つために重要な働きをしてくれています。

ビタミンK

血を固める物質を作る際に必要な脂溶性のビタミンです。骨の健康維持を助けてくれるビタミンでもあります。
腸内細菌が作ってくれるビタミンのそれぞれの主な役割

ビタミンB2

三大栄養素(たんぱく質、炭水化物、脂質)のエネルギーへの変換を助けたり、これらの栄養素から体の材料を作るために重要な働きをしてくれています。不足すると、口内炎や口角炎、肌荒れ、にきびなどを引き起こします。

ビタミンB6(ピリドキシン

たんぱく質をアミノ酸に分解したり、血液、神経伝達物質(セロトニンやドーパミン等)を作る際に重要な働きをしてくれています。不足すると貧血になります。

ビタミンB12

神経を正常に保つために重要な働きをしています。プロピオン酸の代謝に必要です。腸内細菌の中のプロピオン酸生産菌がなくては、合成できないビタミンです。善玉菌が多い良好な腸内環境では、活発に生成されるため、不足することはまずないとされています。

葉酸

ビタミンB12と互いに補い合って同じ働きをします。特に血液を作るために重要な役割を担っています。妊娠中の女性は特に不足しやすいので、積極的な摂取が推奨されています。

ナイアシン(ビタミンB3)

アルコールの分解に深く関与しているビタミンです。美肌を保ったり、脳神経を正常に機能させる働きがあります。

パントテン酸

コレステロールやホルモンの生成に関わっています。抗ストレスホルモンを生成する際のサポートを行っているビタミンです。

ビオチン

皮膚や髪の健康を保つために重要な働きをしてくれています。

ビタミンK

血を固める物質を作る際に必要な脂溶性のビタミンです。骨の健康維持を助けてくれるビタミンでもあります。

———此処まで 
いつも読ましていただいてる腸内ドクターのブログから引用 ——拝借しました。

「酵素がしっかり摂取できていたら」
身体が必要なビタミンは創り出してくれるということ!!

ものすごく大事なことなので 先生のお言葉引用させていただきました。

「食べ過ぎがいかにいけないことなのか?」
ということは・・・ 酵素を「消化に使ってしまい」
栄養を作り出す方に回せない ということなのです。

皆様 酵素を大事に しっかりとりましょう♪

こんなに一杯ビタミンを作ってくれているそうです。 感謝!!´ ³`)ノ ~♡

小豆の栄養効果・成分

あずき(小豆)の栄養・効果

あずき(小豆)は玄米に近い豊富なビタミンB1を含み、糖質をエネルギーに変える作用があり、
筋肉内に糖質が蓄積して疲労物質になることを防いでくれる働きがあります

→ 疲労回復、肩こり、筋肉痛、など疲労回復に効果があるとされています。

また、強い解毒作用があり、体内のアルコールを速やかに排出してくれますので、
二日酔いにも効果があるとされています。
あずきは水溶性食物繊維が豊富!むくみや便秘の解消にはもってこいの食品と言えます。

皮にはアク成分の一種のサポニンを含み、中性脂肪やコレステロールを低下させる働きもあります。
コレステロールを下げたりの効果があり、他に高脂結晶や高血圧を予防する効果もあると言われています。

高い利尿効果があり、いろいろなむくみに有効であるとされています。

あずき茶 :30gのあずきを水600ccで煎じたものを飲むと良いとされています。

航平君の結婚力 お肌の話

Lio2016 オリンピック 男子団体体操 快挙でしたね💛

おめでとうございます~ ´ ³`)ノ ~♡

今までも選手として応援してきたのですが「今回は奥様同伴」
夫婦としてつい見ちゃいました♪

航平君と言えば「好きなものはチョコレート」と定番で。
チョコ食べてればアスリート出来るのか? なんて
思うほど・・・ パワーが凄いんだな? と思いつつ 

でも・・・肌に悪いな

航平君 結構ニキビ顔でした。

今回 お肌すべすべ(笑) 結婚の威力ですね♪

野菜嫌いの航平君 「カレーなら毎日でも」 と言うので
お野菜いっぱい入れてカレー してるそうですが・・・
野菜は酵素の塊 腸活の一歩です!!

Lio2016 gold

立派に「効果」が出てます。

「色白・すべすべ」素肌ですね?
おくさまも お子様もみんなキレイだから 効果が高いんですね💛

これで 引退するかもしれませんが 「コーチ」としても内助の功
夫婦結束していたら大丈夫ですね?

何はともあれ 日本の体操界 これからもよろしくお願いいたします

小腸と大腸 腸は全部で7m~♪

人によって多少の長さが違うと言いますが「人の腸の長さは7m位」と言われています。
日本人は欧米の人に比べ「腸が長い」と言わていますがまだこれと言った「根拠」は実証されていません。

ただ個人的な話で恐縮ですが「私の母は10m位ありますね」と言われことが・・・(笑)
たぶん母はかなりな「便秘者」でしたので 「滞在時間で伸びた可能性」が推測されます。
人の腸は「ゴム風船」のように弾性がありひどい便秘をすると「染み出す毒性」も加わり
劣化・・・ のびてしまうことがあるそうです。

小腸と大腸の働き
■ 小腸⇒消化後の栄養分を、体によい物と悪い物を選択し、吸収
■ 大腸⇒水分吸収、余分なものの排泄

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「腸の健康チェック表」 腸は元気ですか?

「腸の健康度チェック」

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•力を入れないと便が出ない。

•便が硬くて出にくい。

•出た便が便器の底に沈む。

•便の色が黒っぽい。

•オナラや便がクサい(またはクサいと言われる)。

•肌荒れや吹き出物が常にできている。

•食事の時間が決まっていない。

•野菜を食べない。

•週に4回以上は外食。

・・・・これらに4個以上チェックがあれば「問題」です。

腸を元気にする「入れ方」
腸を元気にする「消化」
腸を元気にする「出し方」

参照してください´ ³`)ノ ~♡

ビフィズス菌とは?

乳酸菌とビフィズス菌の違いをご存知ですか?

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乳酸菌もビフィズス菌も「腸内」に存在して 健康をサポートする「善玉菌」ですが・・・
実際には、かなり異なる性質を持っています。

まず生息する場所ですがビフィズス菌は「大腸」にしか存在できません。

「乳酸菌」
主に小腸に生息。
乳酸を作り出す善玉菌で、乳製品・発酵食品や自然界にも広く生息します。

「ビフィズス菌」
主に大腸に生息。
乳酸菌と同じく乳酸を作るが、加えて大腸環境に重要な「酢酸 (さくさん) 」を作り出す性質を持ちます。
酢酸は強い殺菌力を持ち、病気になる要因を阻害し免疫力を与えます。またビタミンB群、葉酸も作り出します。

腸内に存在する数もぜんぜん違います!
大腸内の善玉菌の内、ビフィズス菌の占める割合は なんと 約99.9パーセント!

※乳酸菌は約1億~1000億個
 ビフィズス菌は約1兆~10兆個!

私たちの大腸の中で働く善玉菌は、ほとんどがビフィズス菌なのです。

酸素があると生育できない「偏性嫌気性」という性質を持ち、乳酸菌のように自然界で幅広く生息することはできません。
又形状がY字やV字型に分岐した独特の形状をしており、この形から、ラテン語で「分岐」という意味を持つ「ビフィズス」の名前が付けられました。

大腸の状態は、カラダの健康状態に大きく影響します。

健康や美容に与える影響は、
乳酸菌よりもビフィズス菌の方が大きいと言っても良いでしょう。

食品から摂取したビフィズス菌のほとんどは、胃酸に接したところで死んでしまい、
生きたまま必要な場所に届くのはごく一部です。

さらにビフィズス菌は加齢とともに減少します。
乳児期の腸内細菌叢(そう)95%をピークに減り始め、中年期を迎える頃には大幅に減少。

高齢者ではわずか1%未満になるといわれます。
どうせ摂るのでしたら「胃酸に強い」「生きたまま腸に到達できる」ビフィズス菌にしてください。

腸を元気にする「消化」

人の体は「食べた物」でできていると言われて~います。
口から肛門までつながる消化器官の長さは全長8~9mあります。(ベージュ部分)

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口から入った食べ物はデンプンを分解する消化液(唾液)で分解され食道を通って、胃に送り込まれ
では胃液に含まれる酵素によってタンパク質などが分解されます。それと同時に細菌、ウイルスなどは此処で殺菌されます。

小腸の長さは6,7mと言われ一番長い臓器です。
表面の絨毛突起は見た目から腸内フローラとも呼ばれ、広げるとテニスコート一面と言われ、ここでは消化酵素で各栄養素が分解され吸収されます。
酵素には2種類あると言われ体の機能を司る代謝酵素、消化に使われる消化酵素があり、「過度な食べ過ぎ」を繰り返すと代謝が落ち免疫機能が損なわれます。
体内に入った異物は小腸が真っ先にガード・反応し排除されますが、酵素が不足すると余分なものが通過し体を弱めてしまいます。
「免疫力」は此処で生成されますので、体内に十分な酵素が育成されることが免疫力のアップに繋がります。

大腸は1.5㎡ほどあると言われ(横行結腸から直腸までの総称です)こちらで水分が吸収され排便の準備が整います。
大便になるのには12~48時間かかると言われていますが、食物繊維などを含まない食事をしていますと、解毒分解しきれなかった成分が余分な時間蓄積することになり、メタンガスなどの毒素・悪臭を発生させニキビや肌荒れの原因に💦
善玉菌を増やし便秘をしないような生活を心がけ、綺麗で元気な毎日を目指しましょう♪

腸は第2の脳と言われ、口から入った栄養は消化吸収した栄養は体の成分、バランス、維持に即活用されます。
健康でしたら十分に吸収されるものが阻害されたり、無駄に排泄されたり、心の持ちようまで「腸の機能」が作用されるといわれます。

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健康な体力維持にため、アレルギーを始め免疫機能の平衡、回復至ってはがんをはじめとする病気治癒目的にも「腸を元気に」保ちましょう。

取り入れられた食べ物を快適に消化するためにも「バランスの良い」食事が大切です。
そうすれば腸の中に生息する菌が、効率よく栄養を分散配置して健康な体を維持していきます。

ここでは腸内細菌の善玉菌、悪玉菌、日和見菌などをはじめとしたもともと体内に生息する菌や新たに取り入れるべく必要な食物や酵素乳酸菌などの菌の話をまとめてみたく思います。

健康診断で使われる酵素量の判定

GOTとGPT・・・よく出てくる数値ですね?
これって「肝臓に関する酵素量」って知っていましたか?

肝機能を判断する代表的な酵素
だそうです。

肝機能の診断結果の紙に必ず出てくる、この2つの略称。
GOTはグルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ
GPTはグルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼの略で

ともに、肝臓でたんぱく質の原型となるアミノ酸を作り出す働きをする酵素です。

最近酵素摂取の話題が多く「自然な食事をしていれば」との記事を読みますが
「自然な良質な食事」って 自信がありますか? 農薬汚染や肥料汚染・・・ 酵素が生の物に
含まれていると言っても「安心して食べられる」環境にないですよね?

鮮度の良い生の食品は、それが一番熟れた状態で摂った場合、その中の酵素がその食べ物を分解するのを助けます。
食品に含まれる酵素は、その食べ物を消化しやすいように分解してくれるのです。

kudamono

 

ですがほとんどの人は、この生の状態から程遠い食事をしていますから、酵素がかなり不足してます。

そして体内に酵素があるとしても「食事の質が悪いと」(揚げ物などや化学合成物質汚染の場合)
「消化酵素」が大量消費され、内臓の働きを促す「代謝酵素」に回らないのです。

代謝酵素が各臓器を活発に活性化させてこそ免疫機能が発揮されますが、消化酵素に多くが使われてしまうのを
補うためには外からの「応援」摂取が必要なのです。

出来るだけ「酵素の多い生活」が大切です。

 

普段の食事に気を付けて 酵素を取り込むようにしてくださいね♪

 

食物の酵素は 「醗酵食品」にたくさん豊富です。

納豆やヨーグルトが有名ですね♪