浮かない話・・・ うんち(笑)

 

初めて知っったことだけど 先日「正しいうんち」は便器に浮くとのこと・・・

私のうんちを(笑)此処数日間 「振り向き」してみた。

 

 

浮かない・・・ 洋式便器のせいもあるのか?

 

底に鎮座しているように思う。

そもそも若干便秘気味で毎日「読むもの」を持ち込まなければ

分離できない日々である。

 

 

水分過多か? 比重が重い。 沈んでいるように思う。

原因が判明したら報告しますが・・・

何故かわからない

 

「浮かない日々である」

小腸と大腸 腸は全部で7m~♪

人によって多少の長さが違うと言いますが「人の腸の長さは7m位」と言われています。
日本人は欧米の人に比べ「腸が長い」と言わていますがまだこれと言った「根拠」は実証されていません。

ただ個人的な話で恐縮ですが「私の母は10m位ありますね」と言われことが・・・(笑)
たぶん母はかなりな「便秘者」でしたので 「滞在時間で伸びた可能性」が推測されます。
人の腸は「ゴム風船」のように弾性がありひどい便秘をすると「染み出す毒性」も加わり
劣化・・・ のびてしまうことがあるそうです。

小腸と大腸の働き
■ 小腸⇒消化後の栄養分を、体によい物と悪い物を選択し、吸収
■ 大腸⇒水分吸収、余分なものの排泄

nagare

腸を元気にする「出し方」

美味しいものをいっぱい!食べるのは幸せですよね💛 

でもそれが「残ってしまうのって💦」 困ります。
栄養は取り入れた分 きれいに分解・吸収して 「廃棄」したいですね♪

スムーズに「お別れ」するためのお話をまとめてみたく思います。

ukojikan

必要な栄養はしっかりキープ! しかし余分に取り入れたものや途中で発生してしまったものは勿論吸収したくはありません。
残念ながら食事するあたり、お肉に含まれる「エサの中」魚の中に含まれる「養殖場に投棄された」抗生物質」は知らずに摂取されています。
それらを排出するにはかなりコンディションを整えた腸が必要です。

「解毒」や「デトックス」は食べ過ぎた腸ではできません。
なぜならそれらを消化するには「健全な酵素」が必要だからです。

人の体にはもともと「酵素」が存在します。
「消化酵素」です。でも多くを食べ過ぎていると分解だけで手いっぱいになってしまいます。
健康な体を維持するためにはまず「食べ過ぎに注意」しましょう!

腹8分目というよりは 「腹7分目」が理想です。
食べすぎに注意して、体の働きに「余裕」を持たせて しっかり「排出」習慣を作りましょう♪

ここでは「便秘解消」「デトックス」「断食」(ファスティング)「クレンズ」(クレンジング)のお話をしていきます。

きれいな肌はエクオールで作れる!

便秘したりすると肌荒れが起こりますが、エクオールという成分が減少してくるからだそうです。
エクオールは体内で作成できる成分ですが「日本人の半分はエクオールが作れない」と聞き、調べてみました。

日本人の半分はエクオールをつくれない?

イソフラボンは大豆に含まれる成分で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをして、ホルモンバランスの調節を促すということが発見され、更年期の女性やホルモンバランスを崩してしまった若い女性などに豆乳などで良く取り入れられています。

その大豆イソフラボンが腸内で「エクオール」を産生しその効果は本来の女性ホルモンにも勝るといわれるのですが、残念ながら近年、欧米で3割、日本人では5割の人しかその恩恵を得られていないということです。

特に若い方に顕著で、腸内のフローラ(腸内細菌)の減少がみられるからその効果を引き出せないと推測されています。

腸内発酵に良いとのことでせっかく大豆製品を摂取しても、腸内フローラが不足することにより
エクオールに結び付けられないため、結果便秘など症状に悩まされているそうです。

最近は「遺伝子検査」なども進み、腸でエクオール生産が可能か?
なども簡単に調べることができるようになり、近年「エクオール」が注目があつまり研究され始めています。

ekuouru

ノムダスは「エクオール成分」を腸内で育てることにより「薬に頼って」「ゆるくする排便」ではなく「自然のお通じ」を作ります。